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【食品工場とカビ Q&A】④

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食品工場とカビに関わる、「本当なの?」な Q&A を羅列しています。 今回は、カビによる健康被害について書いています。 簡単ではありますが、是非ご利用ください (^^) ≪ ④カビによる健康被害 ≫ l    Q. カビの臭いはカビが飛んでいなければ問題ないの? ⇒  A . 飛んでいなくても臭いがすればどこかで汚染されている ※健康被害との関係は臭いの強さ、臭いの種類などが関係してくる l    Q. カビで器物が汚れているが死滅していれば健康上問題ないの? ⇒  A. 死滅していても必ずしもそうとは言えない ※カビは生きていても死滅していても空中に飛散すればアレルゲンとなり得るので埃と同じく早目の対処が必要。臭気の問題や多量の胞子が確認されれば洗浄消毒をおこなう。 l    Q. 全てのカビはカビ毒を産生するの? ⇒  A. 全てのカビがカビ毒を産生するのではない ※一般的には少量のカビの生えた食品をでカビ毒があってもほとんど重篤な障害を引き起こすわけではない l    Q. 全てのカビは食品に対して有害なの? ⇒  A. 有益なカビもある ※カビの種類にもよるが食品に有害であるものや食品として有用なカビもある。しょうゆ、味噌などはカビがいなかったらできない食品。カビは全て有害というのは誤解 l    Q. アスペルギルスが見つかったら危険のため破棄するの? ⇒  A. アスペルギルスだけでは判断できない ※種別を判別しどの程度の汚染かなど正確な情報が得られてから判断する l    Q. どのカビもアレルギーを引き起こすの? ⇒  A. どのカビもとは限らない ※生体のアレルギー反応は個人差が大きい、全てのカビがアレルゲンになるとは限らない l    Q. 感染しやすいカビは多いの? ⇒  A. カビによる感染を強調することによる誤解 ※カビによる被害は野菜、果物や園芸植物に多く 30 度以上で発生することが少ない。環境に見えるほとんどのカビは感染することが少ない l    Q. カビが生えた食品...

【食品工場とカビ Q&A】②

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食品工場とカビに関わる、「本当なの?」な Q&A を羅列しています。 今回は、カビと工場環境について書いています。 簡単ではありますが、是非ご利用ください (^^) ≪② カビと工場環境について≫ l    Q. 乾燥室に生えるカビは洗浄室でも生える? ⇒  A . カビの環境適応性は種によって異なり生えるとは限らない ※カビは環境適応性により分布が大きく違ってくる l    Q. 冷凍庫でもカビは生える? ⇒  A. 生えることはない ※カビは冷凍下で生えることはない、冷凍庫でカビが発生した原因の多くは冷凍庫と冷蔵室の間で温度と冷気による温度差が生じカビが発生することが多い l    Q. 人の出入りを抑えて締め切るとカビは生えない? ⇒  A. 閉め切っておくとよい場合もあるが、一般にはカビの生えやすい環境がつくられやすい ※閉鎖空間は空気がよどみ、温湿度差が生じカビにとってよい環境となりやすい l    Q. 熱がかかれば後の工程でカビが生えることはない? ⇒  A. 熱でカビは死滅するが、工程や管理環境次第で生えることがある ※熱でカビを死滅する工程があると、外からのカビの汚染を受けない限り生えることはない、後工程でカビが付着・混入することが多い l    Q. カビは空調機のフィルターで全て除去できる? ⇒  A. 空調機のフィルター精度による ※空調機のフィルターは性能により塵埃・微生物などの除去率が決まっており、カビが通過できるフィルターが使用されている場合もあり、性能を確認する l    Q. 工場の室内湿度はどこも同じ? ⇒  A. 室内の湿度は同じではない ※工場内の空気移動や水利用の違いにより同じ湿度ではない、室内の一か所が一定以上の湿度だったためにカビの発生事故が起こるケースは多い l    Q. 食品工場で見る主要なカビはどの工場でも同じ? ⇒  A. 決して同じでない ※食品工場のカビは原料、温湿度の影響、作業状態などにより大きく影響を受ける l    Q. 室内と室外のカ...

【食品工場とカビ Q&A】

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 【 食品工場とカビ Q&A 】 食品工場とカビに関わる、「本当なの?」な Q&A を羅列しています。 簡単ではありますが、是非ご利用ください (^^) ≪① カビについて≫ l    Q. カビは細菌と同じように増えていく? ⇒  A . カビは細菌と同じような増え方はしない ※細菌は短時間、カビは長時間 l    Q. 乾燥するとカビはすぐに死滅する? ⇒  A. 乾燥してもカビはすぐには死滅しない ※カビは乾燥により生えないだけで死滅しない l    Q. カビは水中でも生きる? ⇒  A. 水中でも生えることができる ※カビが生えるためには酸素が必要だが、水の中でも生える、水の中では菌糸のみで胞子を産生できない l    Q. カビは 1 日で見えるようになる? ⇒  A. 数日経過すると見えるようになる ※食中毒菌などの細菌は 1 日前後で生えることはあるが、カビは見えるまでに数日以上かかる l    Q. カビが生えていないのにカビ臭い? ⇒  A. カビが生えているから臭う ※カビ臭いと感じれば既にどこかで発生している、目で見えない程度であっても生えてくると臭う l    Q. カビは空中でも生える? ⇒  A. 空中では生えない ※カビは空中で生えることはなく、ものの上に落ちて生える l    Q. どのカビも生えると大量の胞子を空中に飛散させる? ⇒  A. どのカビも胞子を多く飛散させるわけではない ※カビは胞子をつくりやすい種とそうでない種がある l    Q. 「クロカビ」と「黒カビ」は同じ? ⇒  A. 同じ意味ではない ※「クロカビ」は「クラドスポリウム」、「黒カビ」は「黒い色をしたカビ」で見た目が黒いカビの総称 l    Q. ミカンに生えたアオカビはリンゴにも生える? ⇒  A. ミカンやリンゴにはアオカビは生えるが、アオカビの種が異なる ※植物寄生の強いカビは特化した植物に寄生する カビについての Q...

【食品工場で気を付けたいカビ】

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 【食品工場で気を付けたいカビ】 前回、様々なカビが存在し食品工場で多く見られるカビにスポットをあててみましたが、今回は食品工場で気を付けたいカビにスポットをあててみました。 種類   ワレミア(アズキイロカビ) Wallemia 甘い食品、塩分の強い食品に多いカビ ゲオトリクム(ミルク腐敗カビ) Geotrichum 乳製品や食肉に多いカビ ペシロミセス Paecilomyces 粉、飲料、香料などに多いカビ トリコデルマ(ツチアオカビ) Trichoderma 植物や紙製品など繊維質に多いカビ ケトミウム(ケタマカビ) Chaetomium 紙製品に多いカビ モニリエラ Moniliella 資質や糖質を含む食品に多いカビ ニューロスポラ(アカパンカビ) Neurospora でんぷん質食品に多いカビ ムコール(ケカビ) Mucor 野菜、果実、食肉や水回りに多いカビ エクソフィアラ Exophiala 水回りに多いカビ ボトリティス(ハイイロカビ) Botrytis 果実やイチゴに多いカビ ネオサルトリア Neosartorya 耐熱性があり、果実などの缶詰や加熱食品に多いカビ 食品工場で気を付けたいカビ ◆ カビとは?カビのメカニズム ◆ ◆ G-Eco シリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニ ◆ ◆ G-Eco シリーズ環境対応型水性防カビ・防菌剤 ◆     ■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓 G-Eco シリーズ環境対応型洗浄剤に関するお問い合わせ先 有限会社ハウスステ...

【食品工場に多いカビ】

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 【 食品工場に多いカビ 】 種類   クラドスポリウム(クロカビ) Cladosporium 事故が最も多いカビで、湿っぽい環境を好む。外部環境では湿った土壌や植物に多い。事故を起こす条件は、湿度が高いか吸湿性素材や原料。発生源は土壌、土壌を介して植物に寄生し、有機物であればどのようなものにも発生することができる。 ペニシリウム(アオカビ) Penicillium 日本の工場内環境では多い。種も多様で生理的な性質はほぼ似ている。日本ではクラドスポリウム同様にペニシリウムによるクレーム事例が多い。中温性であり、植物や鉱物など広範囲に生息する。特徴は多量の胞子を産生し、粉状となって飛散していく。工場内でもやや乾性な場所で長期生残し、適した環境になると容易に発生。 アスペルギルス(コウジカビ) Aspergillus アスペルギルスは多少乾いた環境や素材、原料に分布。日本のような温帯の外部環境に多いコウジカビ種はいくつかに限定され、多くは 25 度以上の中温域に生息。日本でのアスペルギルスはクロコウジカビやバージカラー・コウジカビが主、特に後者は日本各地の土壌に広く生息。 ユーロチウム(カワキコウジカビ) Eurotium ユーロチウムは乾いた環境や素材、原料に広く分布。温帯での外部環境に生息しやすく、日本でのユーロチウム種はいくつかに限られ土壌に広く生息。このカビはカワキというように、どちらかといえば乾性に近いと生残しやすく、糖質の多い素材で発生しやすく甘味の強い食品などに多い。 アルタナリア(ススカビ) Alternaria 事故の多いカビ。アルタナリアはもともと湿っぽい環境を好む。外部では湿った土壌や植物に多い。特に植物寄生性が強く、野菜・果実などに普遍的に生息。湿度が高いか吸湿性素材や原料で事故が起こりやすい。土壌または植物に寄生し発生するため発生源は土壌や植物。 フザリウム(アカカビ) Fusarium 外気特...

飲食店のフライヤー洗浄

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からあげチェーン店にてフライヤー洗浄の使用説明をおこないました。   以前はキツイ洗剤でゴシゴシと時間と手間をかけて洗浄されていましたが、今回より時間も手間もかけずフライヤーを洗浄することができると大喜びされていました。 油の臭いもせず感動されていました。 更にフライヤーの周囲の汚れも簡単にベロンと除去でき、以前はスクレーパーで削り取っていたと言われていました。 飲食店のフライヤー洗浄前 飲食店のフライヤー洗浄前 飲食店のフライヤー洗浄中説明 その他効果でコスト削減や排水改善などにつながります。 詳しくは http://www.global-eco.nagoya/ へお問い合わせください。 最適なご提案をいたします。     ■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■ お問い合わせ先 有限会社ハウスステージ グローバル・エコロジー環境事業部 愛知県名古屋市名東区本郷 2-47 グランデ本郷 電話: 052-737-2800   mail : sales@global-eco.nagoya ■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■   # フライヤー # 洗浄 # 飲食店 # 食品工場 # 厨房 # キッチン # 洗浄剤 # 安心安全 # 環境対応 # 業務用 # 汚れ # メンテナンス # 掃除 # 清掃 # 衛生管理 #HACCP # 配管 # グリストラップ # 油水分離槽 # 油吸着材 # 油吸着マット # マジックファイバー

製造工場見学でふと思う瞬間

醸造所へ見学に行った際、蒸留過程の製造場所へ入った瞬間、えっと思いました。 見学者が多数いるのに工場内の壁や天井にカビが発生したままになっていました。 醗酵過程があるといえども、????になりました。 ましてや工場内から近隣へ出ていったカビが住宅に発生なんてこともあるわけで、近隣対策費を予算に入れている企業があるのも知っています。 工場内の衛生管理をしっかりとして欲しいと思った瞬間でした。 製造工場でのカビ対策には環境対応型特殊洗浄G-Eco工法 #醸造所 #食品工場 #飲料工場 #日本酒 #ビール #ウイスキー #焼酎 #ブランデー #ワイン #味噌 #醤油 #味醂 #酢 #カビ #環境 #衛生

食品/飲料工場・スーパーマーケット・飲食店カビ除去/防カビ対策

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スーパーマーケットの天井に発生したカビを環境対応型特殊洗浄G-Eco工法で施工 天井のボードにカビ汚れが。 食品/飲料工場であれば、得意先・取引先が工場見学に来られた際どうでしょうか? 「こんな衛生環境で食品/飲料を製造しているのか!」と思われると思います。 改善で済めば良いのですが、恐らくは失うのが圧倒的に多いと思われます。 スーパーマーケットであれば、「こんなお店で買いたくない」と思われると思います。 お客様からのクレームとなり口コミでも拡がり売り上げ減少ということも考えられます。 飲食店であれば、「カビがあるけど大丈夫?」と思われると思います。 空調や平型オープン冷凍庫/冷蔵庫などによる結露が原因でカビが発生もあると思われますが、放置は良くないと思います。 環境対応型特殊洗浄G-Eco工法なら周りの環境を害することなく、カビ汚れをG-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニでカビ汚れを除去し、その後G-Ecoシリーズ環境対応型水系防菌・防カビ剤でカビや菌の発生を抑制します。 防カビ剤の多くは溶剤が出回っていますが、食品/飲料工場やスーパーマーケット・飲食店で溶剤を使用したいと思いますか? 答えは、ノーです。 排水にも拘った洗浄が求められると思います。 食品/飲料工場・スーパーマーケット・飲食店カビ除去/防カビ対策では、是非環境対応型特殊洗浄G-Eco工法をご検討ください。 食品/飲料工場・スーパーマーケット・飲食店のカビ除去/防カビ対策 #食品工場 #飲料工場 #スーパーマーケット #カビ #カビ取り #カビ除去 #カビ対策 #防カビ #G-Eco工法 #環境 #衛生 #衛生管理